肥満と体脂肪

 メタボ健診や肥満が原因とされる病気から身を守るために肥満解消、美しい体型、好きな服が着られるようになるため、夏に向けてのダイエット等々太ることが敬遠されています。

 肥満は、体脂肪が蓄積した場合を言います。肥満そのものは悪くはないそうですが、色々な病気を併発しやすくなるので注意が必要です。
 どのような疾患かと言うと、睡眠時無呼吸症候群、心臓・脳の血管障害、高血圧、脂肪肝、糖尿病、高脂血症、痛風、関節炎、腰痛、妊娠中毒症、卵巣機能障害や子宮体がんなどがあります。

 現在病気でない又は病気の可能性がなければ、脂肪は、重要なエネルギー源になったり、免疫になる物質を出すなど、生体に重要な役割を果たしています。

 生命維持に必要な適切な脂肪である必須脂肪率は、男性で5%以上~15%未満、女性で8%以上~20%未満が必要であり、肝臓、血液及び骨髄に蓄積されています。

 アスリートが体脂肪5%以下というのは競技のために適した体になっているということで、健康の面からは一般の人が目標にすべきものではありません。

                    体 脂 肪 の 基 準 値  
   肥満度              男  性                    女  性

   肥満             25%以上                    30%以上

   肥満傾向          20以上~25%未満              25以上~30%未満

   普通             15以上~20%未満              20以上~25%未満

   るい痩            15%未満                    20%未満

 

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