東日本大震災 「頑張ろう日本」

東日本大震災 「頑張ろう日本」 東日本大震災の被災状況が報道されるたびに胸が熱くなってしまいますが、不自由な避難所生活を強いられている皆さんには「断じて負けない」との思いを抱いていただきたい。そのために全国民で応援していきたい。今や世界的規模での応援の輪が広がっている。「頑張ろう 日本」

 被災地で多くの人々が知恵を出し、力を出している。自衛隊・警察・消防・医師・看護士・介護士・公務員・ライフラインの担当職員・避難所の担当者・ボランティア等々多くの支援活動をされている皆さんに感謝いたします。スポットライトを浴びないこれらの人は、身の危険を省みず家族を残して職務に励んでいる多くの人々がいることを忘れてはいけない。

 福島原発事故には世界中が注目し、迫り来る危険に震えている。そんな中、東京消防庁のハイパーレスキュー隊・自衛隊の決死の働きが続けられている。アメリカ・中国などからの支援も続けられている。人間の英知を結集して終結されることを信じている。

 最近は「危機管理」が色々な場面で問われている。人類最大の危機管理が原発問題ではないか。原発は「諸刃の剣」クリーンエネルギーとして世界的にも需要が高いだけに安全性がいつも問われながらも依存度が増している。これに変わるものが出てこなければ止めるのも困難な状況では。
 
 昨年、JAXAが打ち上げていた「はやぶさ」が話題になった。「はやぶさ」は、小惑星「イトカワ」から7年の歳月をかけて地球に帰還したしたが、往路の途中には、燃料漏れ、機体の姿勢喪失、通信の途絶など数々のトラブルが発生し、帰還予定も延期された。
 JAXAの技術者は「こんなこともあろうかと!」と、エンジントラブルに備えて、「エンジン間の電子回路をつないでおいた」このような発想は、アメリカのNASAにもないことであり、そのおかげではやぶさは数々のトラブルを乗り越えることができた。あらゆるトラブルを想定して用意周到に準備していたJAXAの技術者の危機管理能力を学びたい。

 東京電力はじめ原発に関係している政府は、「想定外の地震・津波だった」では済まされない。生命の危険を脅かす危険なものを扱っていることを忘れることなく、「核の暴走を許さない」二重三重の対策を打ち出せるような最上級の危機管理を願いたい。
 

 

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